AK4393DACの製作 8/22 動作確認を早くしてみたいので製作開始。 ここまで出来ました。 が、どうも買ってくる抵抗とコンデンサの数量を間違えてしまったようです(汗 6800pが4つと抵抗が4本、きっちりありません。リストを作るときに間違えたようです。 あんまりなので注文を早くかけることにします。 抵抗とコンデンサの種類が変わってしまいますがこの際仕方がありません。 海神無線が遠いと苦労します(笑 無意味ですがOPAをさしてみました。 左側がOPA604。右側がOPA134です。 604の印刷が今までの目立った白から変わってますね。ロゴサイズまで変わってしまっておとなしめです。 2604も持ってるのですが今までの目立った白のと同じ。変わったのかな。 9/01 しばらくとまってますが、実は、長年使ってた半田ごてが壊れました。 テスターではかってみると、ン十MΩとか出てきます。コリャだめですね。 あとは、フラットパッケージ用の23Wのこてしかないんですが・・・・ 通常の部品付けにはとても使えません。 使えるんですが、とても苦労します。7Wの違いってとても大きいなぁと実感です。 試作も出すので、それだったらもう、基板出来てくるまで待ってればいいじゃんということで・・・ 9/22 製作完了 細かく修正しないところがありますが、何とか動作確認完了。 しっかり音が出ることを確認しました。 CS8416-DAIとコンボです。 音響用とはいえ、低グレードな抵抗を使っていますが結構聞かせてくれます。 本番基板で作りこんでみたいですねぇ。 信号の引き回しを少し変えれば、バランス出力も可能です。 |